名刺入れエピソード

studio オーナー 紀々
オリジナルレザーグッズ 紀ごころ屋
名刺入れを愛用くださっている
お客様から
こんなエピソードをいただきました。

名刺入れエピソード

---- 以下 お客様(紀ごころ屋ユーザーさま)のお話より ----

先日参加した名刺交換会での1コマ。

名刺交換中に相手の方が
私の名刺を落してしまいました。

すると・・・


「ごめんない。
名刺入れに目が行ってしまって!
かわいい名刺入れですね
と、相手の方が言ってくれたのです。

 ---- 以上 ----


お気に入りの名刺入れを褒めて頂けたことで、
一気にお2人は仲良くなれたご様子。

名刺入れエピソード

紀々もこのエピソードには
大喜び♪

ありがとうございます。

名刺入れエピソード

社会人たるもの
ビジネスマナーをビシッと完璧に守るべき!
かも知れません。

でも、相手の素敵な点を感じ取る感性や、
相手へ関心を持つ気持ちは
もっと大切”ですよね。

名刺入れエピソード

ちょっと緊張してしまっても
小さな失礼があっても
相手のことを想う気持ちがにじみ出ていて
自分自身のことが少しでも伝われば・・・

お客様から頂いた今回のエピソードに
そんなことを教えていただきました。

名刺入れエピソード

そういえば!
以前、セミナー中に
講師 紀々
こんな質問をいただいたことがありました。

名刺交換が本当に苦手です。
人見知りだし・・・
失礼があってはいけない、と思うあまり
とても緊張してしまうのです。
どうしたらいいですか」

消え入りそうなその声にこたえた
紀々先生の言葉がコチラ♪

「あの人は、名刺交換のときミスをした」
ということをいつまでも覚えている人は
まれですよね。

それよりも
その人らしい笑顔や言葉、
「あの人は、私に共感してくれた」
「私のお気に入りに気付いてくれた」という気持ちの方が
いつまでも相手の印象に残り、
2人の距離を縮めてくれるはず、
というもの。

名刺入れエピソード

紀ごころ屋の名刺入れは、
緊張するビジネスシーン(名刺交換の場)
頑張るあなたを応援したい!
というメッセージがこめられています。

お気に入りの名刺入れが、
気乗りしない名刺交換を
前向きにさせてくれたら、
名刺入れがきっかけで
はじめまして、の場でも会話が弾んで
くれたら・・・

名刺入れエピソード

励まし屋 紀々の応援が届きますようにキラキラ 


--- 紀々のレザーグッズ販売会 ----

笑談会


・と き 2011年11月15~21日
 ※10:30-19:30(最終日のみ19:00まで)
 ※デパートの営業時間と同じ 
 ※最終日のみ17時まで

 16~21日の13~18時は、
紀々が売場に居ます。


 ・ところ デパートリウボウ1F 
   http://ryubo.jp/      
   沖縄県那覇市久茂地1-1-1

 ・詳細 http://studiokiki.ti-da.net/e3634188.html



仲良し☆のきっかけ
仲良し☆のきっかけ(2012-01-24 10:52)


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