「元気」を応援するために　～正月太り解消

もう２月！
ここ沖縄では、旧正月です。

なのにお正月太りがまだ解消されなくて・・・
それどころか、ますます脂肪を蓄えてしまった気がする。
ついでにストレスも・・・　そして疲れも溜まってて・・・　ハァ。

そんな声がチラホラ聞こえてくるこの頃。

　　　

　今年は、私（紀々組！スタッフ）にとってstudio オーナー 紀々の健幸！projectに参加して、
初めて迎えるお正月。
「”正月太り”ってものがあったね。
　そう言えば、今年はこないな」
とっさにそんな言葉が出ました。

　健幸！projectをサポートして下さっている
横倉クリニック院長 横倉恒雄先生指導のもと、快食は現在も継続中。

　快食は、うまく生活に取り込めると
これまで何故、この感覚を忘れていたんだろう、と不思議に思うほど
苦労せずに日々の暮らしになじんでいます。

「そうは言っても、本当に食べたいものを食べたいだけ食べていいの？」
「どうしても食べた後に罪悪感が出てきてしまう」
そんな声も耳にします。

そうですよね。
不安・心配ごとは次々と・・・

　そこで、快食を実践している方にインタビューしてみました。

「これまで何度もダイエットに失敗してきました。
いろいろ試してきたけれど、どれもダメだったので逆に迷いがなかった。
すがる思いに近かったかもしれません
でも、すがってみて良かった！」

健幸！projectに参加されているＡさん（紀々のクライアントさん）は、
「紀々さんを信用・尊敬できたので、ただその気持ちが支えてくれました。
心と体の調子だけでなく、仕事の業績までＵＰ！
仕事も心も体も人間関係も全部自分の一部なんだ、
全部つながっているんだ、と実感しました」
とのことでした。

快食になじめるまでの違和感、迷い、不安感は紀々コーチングで、
疑問、質問は横倉先生のアドバイスですっきり。

健幸！project仲間も出来て、近況報告も楽しくなります。

　　　　

　最後に、横倉先生のお話を。
「人も動物も食べることが生きる基本にも関わらず、
現代人はものを食べることの快感を忘れて、単に習慣で食べていたり、
無意識で食べていたりしています。
快食療法は、食べる基本から喜びまで実感できる指導をいたします。
快食療法により、体重は自然に減少し、生活習慣病も自然に改善されます。」
　　　　　　　　　　　　　　　　（横倉クリニックＨＰより）

　お正月だから日頃ガマンしている分も食べてしまうのではなく、
ストレスを解消すべく食べてしまうのでもなく、
食べる楽しさを感じながら食べる。
これが健幸＆快食なんですね。

空腹感、満腹感、五感で味わう・・・
”食べる”って、こんなに楽しく・快なことだと実感すると
ウサ晴らしの為や、義務感でする食事がもったいない、と思えてきます。

2010年の皆さんの健幸！を願って。


　★studioオーナーブログ　「紀々の記」に、健幸プロジェクト始動！東京編が
　ＵＰされています。
　こちらからどうぞ。
　http://blog.kikism.net/?eid=921741

studio紀々　http://kikism.net/studio/index.html