大兼久 潔様 『芸術的な創造をする空間』
『studio紀々の記』を見て、
8年以上ご利用頂いているお客様から
メッセージをいただきました。
東京フィルハーモニー交響楽団 元首席ファゴット奏者
大兼久 潔さんです。
「 2000年に初めて このstudio紀々(当時のスペースアート)を
使う機会を得ましたが、すぐにここが、室内楽コンサート、
サロン・コンサートにおいて最良の空間だと、判りました。
それ以来、帰郷の度に使用させて頂いて来ましたが、
特に2008年の5月に訪れた時には、
さらに音響の進化したstudio紀々に出会う事ができました。
まさにここは名に相応しく『芸術的な創造をする空間』です。」
大兼久 潔さんより
2000年に初めてお会いして以来、
大兼久さんとアンサンブルの仲間の皆さんと
studio オーナー 紀々との沖縄公演も実現しました。
2009年もまた、大兼久さんのあたたかいお人柄と、
素敵な音色にお会いできることを楽しみにしております。
紀々組!スタッフより。
studio紀々 http://kikism.net/studio/index.html
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