えとせとら ☆5
今回は、
紀々の”かがみ屋”ブースをご紹介いたします。
注目は、新作
『かがみ屋へ、ようこそ。~せるふこーちんぐ応援手帖』。
CDもセットになっているという、嬉しいサプライズ付きです。
もちろん、『紀々の記』シリーズや
『かがみ屋へ、ようこそ。~せるふこーちんぐ入門』もあります。
このシリーズは、
「本当は、毎日でも紀々さんに会って元気をもらいたいけど…」
という皆さまの”お守り的な存在”です。
読みながらホッとできる、
紀々さんの笑顔に会えた気がする、
という感想をよくお聞きします。
セルフコーチング関連の書籍は、多く出ています。
しかし、『かがみ屋へ、ようこそ。』には“紀々にしか書けないもの”が
物語仕立てでたくさん詰まっています。
「分りやすい!すぐ実践できる」と言われる
『かがみ屋へ、ようこそ』には、こんな誕生秘話が。・
執筆に行き詰ってしまった時・・・
ふと、こんなアイデアが降ってきたそうです。
「そうだ、コーチングなんて難しいイメージはなしにして、
聞き上手な女将さんがいるお店に、ひょっこり立ち寄るような感じで…」
「お店の名前は……“かがみ屋”!」
そうです。
”コーチング”と難しくとらえて、
実践できない、持続できない、ではもったいないのです。
実は、私も本格的にコーチングを学んでいるのですが、
コーチングブーム以来、
「あえて簡単な事でも難解に見せている
(シンプルなことを”コーチングスキル”として難易度の高いものに見せている)」と
感じることがあります。
たとえ難解なことでも
分りやすく、わくわく感をプラスして!
それが、紀々流だと思います。
だから動き出せる。
だから効果がでる。
だから元気になる。 イキイキする!
皆さまも“聞き上手”な女将の“魔々(まま)”に
会いに行きませんか。
◆・かがみ屋 WEB版も、どうぞ・◆
studio紀々 http://kikism.net/studio/index.html
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